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2026年2月
  • その物音、ゴキブリかも?音で存在を確かめる方法

    ゴキブリ

    静まり返った夜、部屋のどこかから聞こえる「カサカサ」「カタカタ」という微かな物音。気のせいかとやり過ごしてしまうことも多いですが、それはゴキブリが活動している音かもしれません。ゴキブリは非常に静かに移動しますが、特定の条件下では、その存在を知らせる音を発することがあります。聴覚を研ぎ澄ませることで、見えない敵の存在を確かめることができるのです。ゴキブリが出す音として最も代表的なのが、移動音です。彼らがビニール袋や新聞紙、落ち葉の上などを歩く時に立てる「カサカサ」という乾いた音は、非常に特徴的です。また、壁や家具にぶつかったり、高いところから落ちたりした時に「コツン」「ガサッ」という音を立てることもあります。もし、キッチンの方から深夜にこのような音が聞こえてきたら、それはゴキブリが餌を探して徘徊している音である可能性が高いでしょう。また、ゴキブリは飛ぶこともできます。特にクロゴキブリは飛翔能力が高く、羽を広げて飛ぶ際には「ブーン」という低い羽音を立てます。これはかなり大きく聞こえるため、もし室内でこの音を聞いたら、パニックになること間違いなしですが、それは紛れもなくゴキブリの存在証明となります。音で確かめる際のポイントは、生活音をできるだけなくすことです。テレビや音楽を消し、可能であれば換気扇なども止めて、部屋を完全な静寂に近づけます。そして、ゴキブリが出没しやすいキッチンや水回りの方に意識を集中させてみましょう。物音が聞こえたら、その方向を特定し、翌日にその周辺を重点的に調査することで、フンなどの痕跡を発見できるかもしれません。もちろん、家がきしむ音や他の虫の音である可能性もあります。しかし、繰り返し同じような場所から音が聞こえる場合は、ゴキブリの存在を疑い、より積極的な調査に乗り出すべきサインと捉えるのが賢明です。

  • ゴキブリがいるか確かめるのにNGな方法とは?

    ゴキブリ

    部屋にゴキブリがいるかもしれないという不安から、一刻も早くその存在を確かめたいと思うあまり、かえって事態を悪化させてしまうような行動に出てしまうことがあります。ここでは、ゴキブリがいるか確かめる際にやってはいけない、NGな方法をいくつかご紹介します。まず、最も危険なのが「殺虫剤をむやみに撒き散らす」ことです。ゴキブリがいるかどうか分からない状態で、部屋中に殺虫スプレーを噴射するのは避けるべきです。もし、壁の隙間や家具の裏にゴキブリが潜んでいた場合、薬剤に驚いたゴキブリがパニックになって飛び出してきたり、部屋の奥へとさらに逃げ込んでしまったりする可能性があります。これにより、駆除がより困難になるだけでなく、予期せぬ遭遇にパニックを起こすことにもなりかねません。殺虫剤は、ゴキブリの姿を確認してから、的を絞って使うべきです。次に、「家具などを無計画に動かす」のもお勧めできません。ゴキブリは大きな物音や振動を嫌います。彼らが潜んでいそうな冷蔵庫や棚を、心の準備もなしにいきなり動かしてしまうと、隠れていたゴキブリが一斉に走り出てきて、部屋中に散らばってしまうという最悪の事態を招く可能性があります。もし家具を動かして確認する場合は、事前に周囲に粘着シートを敷き詰めたり、殺虫剤を手に持ったりと、出てきた後の対処法を万全に準備してからにしましょう。さらに、「食べ物をわざと放置して誘き出す」という方法もNGです。確かにゴキブリをおびき寄せることはできるかもしれませんが、これは彼らに「この家には簡単に手に入る餌がある」と学習させてしまうことになります。結果的に、ゴキブリをその場に定着させてしまい、繁殖を助長することにも繋がりかねません。ゴキブリがいるか確かめる際は、焦りは禁物です。彼らを刺激せず、静かに存在の証拠を探すのが鉄則です。粘着トラップを仕掛けたり、痕跡を探したりといった、間接的で安全な方法から始めるのが、賢明なアプローチと言えるでしょう。